目のストレッチ運動

目のストレッチ

ここでは目の運動をご紹介します。まずは試しにやってみてください。

  1. まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
  2. 目をパッと開いて上を見る
  3. まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
  4. 目をパッと開いて下を見る
  5. まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
  6. 目をパッと開いて右を見る
  7. まぶたをギュッと閉じる(10秒間)
  8. 目をパッと開いて左を見る

首や肩だけじゃない―「目」だってひどく凝っている

この目のフィットネスをやつてみて、いかがでしたか?

「気持ちよかった―」「日がスッキリして見えやすくなった―」「日のまわりがあたたかくなった―」という人もいるでしょう

また、「思うように日が動かなかった……」という人もいるかもしれません。

一日中パソコンに向かって目を酷使している人は、目のまわりの筋肉が緊張し、凝り同まっています。首や肩が凝るように、「目」だって凝るのです。

少々、専門的になりますが、視力回復の効果をより高めるためにも、基本的な目のメカニズムを知っておきましょう。ここで簡単に説明します

図のように、目のまわりには「外眼筋」と「内眼筋」とがあります

「外眼筋」は、上下左右、あるいは斜めを見るときに使う筋肉です 眼球をキョロキ∃□と動かす筋肉と理解してください

もうひとつの「内眼筋」は、 一般的には「毛様体筋」と呼ばれています この筋肉はピントを合わせる働きがあります。つまり、焦点調節にかかわる筋肉です

私たちはものを見るとき、「瞳孔」から入ってきた光を目の奥にある「網膜」(カメラでいうとフイルムに相当します)でとらえます

そのさい、瞳孔の内部にある「水晶体」(カメラのレンズに相当します)で光を屈折させ、網膜にきちんと像を映し出すように、ピントを調節しています

水晶体は、厚みを変えることによってピントを合わせています。その厚みを変えるのに必要なのが「毛様体筋」なのです

毛様体は、近くを見るときは緊張して水品体を厚くし、遠くを見るときはゆるんで水品体を薄くします。

ちなみに近視は、近くにばかリピントを合わせて毛様体筋が緊張したままになり、遠くのものがぼやけて見える状態のことを言います

あなたは寄り目ができますか?

私たちが近くを見るときには、

  1. 目を寄せる
  2. ピントを合わせる

このふたつの動作が必要になります。

ところが、パソコンや携帯電話、スマートフオンの画面を至近距離で長時間見続ける、いわゆるクくぎ付け状態クが続くと、この力が急速に衰えてきます

みなさんも心当たりがあると思いますが、パソコン作業をしているときは、「相点」はほとんど変わりませんね

眼球を上下・左右に動かす筋肉「外眼筋」は、ほぼ一点で固定されたまま。

長時間同じ姿勢のままでいると、体の筋肉が疲労し、こわばつて硬くなってしまのと同様、目の筋肉もどんどん硬くなり、思い通りに動かなくなります。

その一方使われない筋肉は衰えていきます。現代人は慢性的に目の運動不足の傾向があります。最近の人は、多くの人の目の運動能力が落ちていることです。目がまったくといっていいほど、動きません。

また、水晶体の動きをつかさどる「毛様体筋」も近距離にピントを合わせたまま」緊張し続けていますやがで「ピントを合わせる力」が衰えて視力が低下するのです

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